タレントのキムソンジュがBTSジョングクのお陰で、命が助かったというエピソードを語った。
7日に放送されたSBSのバラエティ番組「路地裏食堂」に少女時代のユリとヒョヨンがゲスト出演。そこでキムソンジュは2016年10月8日のDMCフェスティバル時に起こったあるアクシデントについて語り始めた。
キムソンジュは「ユリさんを見ると思い出すことがあります。以前ユリさんとコンサートの司会をしたことがあります。私は次のステージ登場がBTSであることを伝えた後に退場をしました。しかし、ステージのリフトが下がった状態であることとは知らずに進んでしまい、落下してしまったのです」と明かした。
続けて「リフトが下がっている場所にBTSが待機していてジョングクの肩の方に落ちてしまいました。その事故で私は手を骨折してしまいました。手が折れるほどの事故でしたので、もしジョングクそこにいなかったら、私は命を落としていたかもしれません」と明かし、ジョングクのお陰で大事には至らなかったことを告白した。
ネチズンの反応。。。
・キムソンジュさんまたグクが助けてくれた事を話してくれてる!ペク先生もびっくりなリフトに転落したけどグクが居て助けてくれた事故、2人とも大怪我しなかったから良かった
・おぉ!これでグクのイメージがまたアップした。当時の様子見たけど、グクも痛そうに肩の当たりを触るようすが映ってた
・過ぎたことだから言えるけど、2人とも無事でほんとに良かったよー。グクが大怪我したら私もう生きていけないもん、、、
・キムソンジュさんたまにこのエピソードを話してくれるよね。きっとそれだけグクに感謝してるんだろうなぁ!