IZ*ONE出身「本田仁美」がAKB48から卒業すると電撃発表した。
30日夜、本田仁美はAKB48の公式YouTubeチャンネル内で、グループからの卒業を自身の口から発表。本田仁美は「これからも様々なことにチャレンジし自分の可能性を確かめて行きたいです」と伝えたが、卒業してからの具体的な活動については明かしてはいない。
また、9月27日にリリースされる62枚目のシングル「アイドルなんかじゃなかったら」が最後の参加曲であることや、卒業公演については後日アナウンスすることも伝えた。
一方で本田仁美は2001年10月6日生まれの21歳。2014年の「AKB48 Team 8 全国一斉オーディション」に栃木県代表として合格し12歳で加入した。その後、2018年から約2年半にかけてIZ*ONEのメンバーとして韓国でも活動。そのため海外にも多数のファンがいる。
先ほど卒業発表をさせていただきました。
— 本田仁美 (@hnd_htm__1006) August 30, 2023
卒業までの残りの時間を大切に、これからもAKB48の為に全力で頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/sFDAiA8J52
ネチズンの反応。。。
・さくちゃん奈子ちゃんに続きひーちゃんもとうとう卒業かぁ。まだまだAKBにいて欲しいなぁ、、、
・この発表の仕方はもうそれしかないと思ってたけど、やっぱり卒業だった。寂しいよ、悲しい
・えっ?AKBもどんどん主力抜けてひーちゃんも抜けたらやばい気がする、もっと居てほしかったな
・ひーちゃん12歳からAKBにいたからもうかなり古株ではあるよね。今まで9年間ご苦労様でした!
・IZ*ONEのときにひーちゃんの存在知って、それからAKB好きになったから寂しい。ひーちゃんがこれからもっと活躍できたらいいな、応援してます!