IZ*ONE出身、そしてHKT48を6月に卒業した宮脇咲良が、日本の所属事務所Vernalossom(ヴァーナロッサム)と契約満了したことが明らかになった。
Vernalossom側は「この度、宮脇咲良と株式会社Vernalossomとのマネジメント契約が満了しましたことをご報告させていただきます。今後とも、宮脇咲良への変わらぬお引き立てのほど、何卒宜しくお願い致します」と発表した。
「株式会社Vernalossom」は、AKB48の運営管理会社「株式会社AKS」が、2020年に社名を変更して誕生。海外を中心とした事業を展開し、所属アーティストは元IZ*ONEの矢吹奈子と本田仁美がいる。
これに先立って宮脇咲良は8月下旬から韓国に滞在している。そして9月には韓国で「IZ*ONE出身の宮脇咲良がHYBEとの専属契約を終えた。HYBE傘下のソースミュージックからデビューに向けて本格的に準備する」と報じられていたが、まだHYBE側から公式発表されていないため、動向に関心が寄せられていた。
また、11月4日にはHYBEの企業説明会があり第3四半期業績発表があるとのこと。 ここで2022年デビュー予定のガールズグループにいて語られるかもしれないと注目が集まっている。
ネチズンの反応。。。
・おお!ついに動き出すのね!11月4日のHYBE説明会で咲良とチェウォンのグループについての発表する可能性大になりましたね
・やっと咲良たんに動きありか。これで本格的に今月にはわかる感じ?これからの咲良たんが楽しみだわ
・なかなか動きがないのはこの満了発表待ちだったのかな? 次はHYBEからの公式発表待ちだけど、ほんとにHYBEと契約したのかな?
・今も韓国にいるみたいだし、近々何か発表ありそうだよね。来年年明けあたりにデビューかしら?