ガルプラでデビューすることになったKep1er(ケプラー)の一部ファンが「ヒュニンバヒエ」をメンバーとして認めることができないと物議をかもしている。
22日、ガルプラの最終回でメンバーが決まった。最終順位2位にヒュニンバヒエが選ばれるとネット上では「積極性もなく何もしていなかったのに」「今までプラネット9に入ってなかったのになぜ急に2位?」という疑問の声が相次いだ。
ヒュニンバヒエはTXTのヒュニンカイの妹として知られ注目を受けており、最終順位2位を記録しデビューを掴んだ。しかしKep1erの一部ファンはヒュニンバヒエは兄のおかげでデビューできたとの理由でメンバーとして扱うことができないといった声を出している。
実際にSNSでKep1erの反応を見てみるとヒュニンバヒエを除く8人のメンバーを支持するという意見が多いのも事実だ。
一方で22日に結成されたKep1erは日本人2人、中国人1人、韓国人6人で結成された9人組のガールズグループ。活動期間は2年6ヶ月と決まっている。
ネチズンの反応。。。
・バヒエちゃんて声質が良いしダンスもそこそこ踊れるから今後成長すると思う。でもガルプラでは見せ場が少なかったしもっと実力ある子たくさんいた
・バヒエが心配になってきた、、、異常なアンチの数だし、初めてファンの前に姿見せた時とかなんかありそうで怖い、、、
・しかしエスパだってデビュー前ARMYとEXO Lに散々叩かれてたけど、今や第4世代トップてことでケプラもバヒエもがんばれよ〜
・積極性がなかった上にお兄さんのファンがついてたり…私も正直納得は行ってなかったけど、ここまでの誹謗中傷は可哀想でならない
・バヒエちゃんの事で色んな意見出てるけど私はデビューしてからのバヒエちゃんの成長が楽しみだな~。お兄ちゃんとの絡みも早く見たい