清潭洞パーティー議論と関連し、ストレスに脆弱とされるアルパカがパーティーにいたことが明らかにされ、動物虐待だと物議をかもしている。
5月9日梨泰院で開かれた誕生日パーティーに有名芸能人やセレブたちが大勢参加し、彼らの姿がSNSを介して公開され議論がおこった。すると有名人たちはこぞって「パーティーの場所が梨泰院ではなく清潭洞だった」と釈明。しかしこのパーティーに本物のアルパカが動員されたことに対して動物虐待との指摘が今度は起こっている。
アルパカは南米高山地帯に生息するラクダ科の動物で、おとなしく、音がうるさい場所や、密閉された狭い空間に行くと、重度のストレスを受ける敏感な動物として知られているのだ。
これにネチズンたちは、多くの参加者がいる大規模な誕生日パーティーにアルパカを動員したことが、動物虐待と批判の声を高めた。ネット上で炎上するとアルパカ所有者は「パーティーに連れて行ったことについてアルパカに申し訳ありませんし、誤解を招き皆様にも申し訳ありません」と謝罪した。
ネチズンの反応。。。
・今ではアルパカをパーティーに連れて行ったら虐待になってしまうのね、、、
・パーティーにアルパカ連れて行ったら国中からぶっ叩かれるの?!こわいー。韓国人すぐ人をとことん責めるからねぇ
・まってwwwwwwアルパカがいるパーティーって面白いんだがwwwwwwwwwかわいいじゃん
・今話題?のパーティにアルパカがいたというのを聞いて、ジェヨンがアルパカの写真ストーリーに上げた日と同じだった。ってことはだね。んーー