Kep1er(ケプラー)の新譜の初動が10.8万枚となり前作から6万枚ダウン。デビュー以来、最低のセールスを更新した。
25日、Kep1erは5thミニアルバム「Magic Hour」をリリース。その初日売上は90,507枚となり、2022年1月デビュー以来、初日売上10万枚を初めて下回った。
その後、2日目908枚、3日目1,667枚、4日目63枚、5日目160枚、6日目199枚、7日目15,245枚とり、最終的に初動売上は108,749枚という結果に。
なお、9月28日から10月3日まで韓国では秋夕連休のため、音楽番組も休止。CDショップも閉まっていたり、宅配もストップしているため、2日目〜6日目の売り上げに関してはかなり少ない売上枚数となった。
これを受けてファンの間では、「リリースするタイミングをもっと考慮して欲しかった」「チュソク以外の日に発売してたら前作くらい売れてたはず」などカムバック時期を誤った事務所に対する批判が高まっている。