Kep1er(ケプラー)の新譜の初動がやばいかもしれないとネット上で話題になっている。
25日、Kep1erは5thミニアルバム「Magic Hour」をリリース。その初日売上は90,507枚となり、2022年1月デビュー以来、初日売上10万枚を初めて下回った。
また、9月28日から10月3日まで韓国ではお盆「秋夕(チュソク)」のため、CDショップも閉まっていたり、宅配もストップ。さらには音楽番組もほぼ休止しているため、売り上げにかなり影響が出てくるものと思われる。
一方でKep1erは、Mnetのサバイバル番組ガールズプラネットから誕生した9人組のグループ。デビュー曲「WA DA DA」は、ガールクラッシュな雰囲気とフレーズで大きな衝撃を与え人気を得ていたが、以降は音盤売上、音源成績も下降気味となっている。