昨年10月より社会服務要員として服務しているVIXXのラビが、兵役不正容疑で立件された。
12日、韓国の情報番組で「ラビが兵役不正に関わっている容疑で立件された」と報道。報道によるとラビはブローカーによりてんかんを患っていると虚偽診断を受け4級補充役判定を受けた疑いがあるという。
これに関して所属事務所関係者は「全く知りませんでした。ラビ本人からは何月何日に軍隊に行きますという内容だけを伝えられていました」と説明。
続けて「詳細を把握してから説明するのが道理だと思うので、現在詳細を把握している状況です。要請があればいつでも誠実に調査に取り組む予定です」と伝えている。