歌手で俳優のパクユチョンが元マネージャーから6億ウォン相当の損害賠償請求訴訟を起こされていたことが明らかになった。
パクユチョンが過去に所属していたグループ「JYJ」の頃から一緒に活動してきたリシエロ代表A氏は23日、「パクユチョンを相手に約6億ウォンの損害賠償を請求する内容の民事訴訟訴状を裁判所に提出しました」と伝えた。
A氏は裁判所がパクユチョンに対して放送出演・芸能活動禁止仮処分申請を認容したにもかかわらず、個別に活動を続けている点を訴訟の理由としている。損害賠償請求金額はパクユチョンとリシエロの契約期限である2026年に準じて策定された。
このA氏とはJYJ時代からパクユチョンを担当しており、過去にパクユチョンが麻薬容疑で問題を起こした時もそばでリシエロを設立して彼を助けた。しかし、8月にパクユチョンが正しく精算を受けられなかったと主張。その後、リシエロ側は収益金をきちんと精算したと反論し、法的紛争を予告していた。
一方、パクユチョンは2019年麻薬投薬の疑いで起訴された。懲役10ヶ月で執行猶予2年を宣告されている。
ネチズンの反応。。。
・いろいろあるけどユチョンさんには幸せでいてほしいってのが素直な気持ち、、、
・まだ解決してなかったのね。 しかも、6億ウォンの賠償請求訴訟されてるし泥沼化してる
・JYJ時代から付き合いある人に訴えられるってどんな気持ちなんだろ、本人達しかわからないことだけど、穏便に解決できたらいいな
・東方神起脱退してからなんかいつも裁判で誰かと争ってるイメージある。本人もこんな毎回訴えられてたら落ち着いて生活できないんじゃないかな、、、