ENHYPENのヒスンが表皮嚢腫のため11月1日に手術を行っていたことが明らかになった。
報道によるとヒスンは1stフルアルバム「DIMENSION : DILEMMA」の活動期間中に右足指に痛みを感じ、病院で診察したところ表皮嚢腫と診断されたとのことだ。
この表皮嚢腫とは一般的には粉瘤やアテロームと呼ばれ、垢などの老廃物が代謝されず皮膚内部真皮や皮下に溜まることによってできる皮膚の良性腫瘍である。ヒスンは11月1日にすでに手術を終えて、現在1週間の療養期間中である。
また、回復に時間がかかった場合は、19日に開催されるファンミの一部ステージに制限された形で参加する可能性があることをWeverseを通じて発表。どのような形でファンミに参加するかは、医師の判断や本人の体調をみて決定するとのことだ。
ネチズンの反応。。。
・炎症性粉瘤なら大丈夫だよ。手術も日帰りだし!エンコネクトの日程的に傷が痛むかもだけど、悪性のものではないし誰でもなる一般的な病気だから!
・どうか深く考えすぎずお気になさらないで今はゆっくり安静に1日も早い完治を願っております
・痛みをがまんしてパフォーマンスしてたんだねかわいそうに。粉瘤みたいだけど、よりによってつま先にできちゃったのね。ダンスがんばりすぎたのかな
・ヒスンくんのなんかと思ったら粉瘤の手術したのね痛みに耐えながら活動してくれてたのか、、、 ゆっくり休んで欲しい
・ヒスンお大事に。粉瘤ならそんなに大きな手術じゃないと思うしファンミは大丈夫そうかな?