日本人メンバーも所属している「公園少女」の所属事務所が事実上、廃業状態になっているという。
21日、オンラインコミュニティサイトに「所属事務所廃業状態、事実上解散しているガールズグループ」というタイトルの文章が掲載。
この掲載文によると公園少女の担当プロデューサーA氏は21日に自身のTwitterで「所属事務所のThe WAVE MUSICはペーパーカンパニーになったようだ。現在はもう廃業状態。メンバーも他の事務所に移籍が可能だと思う」と伝えた。
また、A氏はThe WAVE MUSICから公園少女のプロデュース料が未払いであることを明かし、公園少女の新曲発売も不透明な状態だと話した。
一方で公園少女は2018年9月5日にデビューした韓国人5人、台湾人と日本人が1人ずつで構成された7人組の多国籍ガールズグループ。
2021年5月にリリースした5thミニアルバム「THE OTHER SIDE OF THE MOON」以来、目立った芸能活動はしていなく、メンバーを心配する声が多数寄せられている。
ネチズンの反応。。。
・公園少女解散は惜しすぎる、どこかの事務所が拾ってくれたりしないだろうか...ビジュアルも良いし実力もあるからもったいない
・いろんな人にこのデビュー曲を聴いて欲しい。曲の世界観、メンバーたちがほんとに才能溢れる素敵なグループなのに、、、
・公園少女可哀想すぎる、どこかいい事務所に移籍できると良いんだけど。そういえば最近見てなかったもんね、ミヤちゃん何してるんだろ?
・公園少女カムバしないなと思っていた。Twitterは更新してくれていたけど、事務所がそんなことになっていたとはびっくりだよ〜
・公園少女が最後にカムバしたlike it hotって曲があるんだけど、アルバムジャケットから全てが幻想的で素敵だから全てのKPOP民は一度聞いてみて欲しい