キムセジョンがドラマ「社内お見合い」11話終盤に放送されたアンヒョソプとのベッドシーンが、なかったものを生み出したわけではないと解明した。
キムセジョンは7日午後、自身のインスタグラムのストーリー機能を通じて「ベッドシーンがない場面ではなく、状況描写が正確に書かれていなかったシーンといった方が正しいです」と伝えた。
続けて「(台本には)キスをしてハグする。そして朝になった。こんな感じで書かれていました。その後俳優や演出家と話し合いをし(スキンシップの)程度を調節しました。ないシーンを生み出したわけではありません」と解明した。
つまり台本にベッドシーンの記載はあったが、詳細は決まっていなく、その場でスタッフと話し合ってあのシーンが誕生したようである。
これに先立ち、あるメディアの記事にドラマ「社内お見合い」で俳優アンヒョソプ演じるカンテムとキムセジョン演じるシンハリのベッドシーンがもともと台本になかったと掲載された。
この記事が誤解を招かないようにするため、キムセジョンはインスタグラムで直接状況について解明したものと思われる。
ネチズンの反応。。。
・テムハリのベッドシーンについてセジョンちゃんがコメントするって。私はあのシーンなかなかよかったけどね。俳優さんたちって大変だなぁ、、、
・台本に全くなかった訳じゃないけど大体のニュアンスしか書いてなかったってことだよね?
・このドラマすごい偶然が重なるシーンが色々あって違和感あったけどなかなか面白かった。12話で最終回だったの寂しい〜
・社内お見合い終わってから燃え尽き症候群のようになっているww 次のドラマ何観ようかな~って考える気持ちにもならない
・はぁ、、、社内お見合いが終わって空っぽになってます。ほんとに面白いドラマだったから。もう1回最初から見てこようかな