SuperMのデビュー曲の音源成績があまりにも酷いとネット上で話題になっている。
1stミニアルバム「SuperM」は、10月4日午後6時MelOnを始めとする韓国音楽配信サイトを通じて一斉に公開された。しかしながらタイトル曲でもある「Jopping」の音源成績が期待ほど伸びず、苦戦している模様。
音源サイト最大手MelOnでは95位にチャートイン(5日午後3時基準)
5日午後3時基準、タイトル曲「Jopping」はBugs48位、soribada圏外、NAVER11位、genie圏外、そして最大手Melonでは95位となっている。
ネット上では「音源チャート大丈夫?これでコケたらやばいよ」「ビジュアルは文句なしに完璧だけど曲が微妙だから好みわかれる」などの反応が多数寄せられている。
ネチズンの反応。。。
・社運をかけたSuperMさん音源ボロクソで曲丸パクリなのなんかSMの終わりって感じで悲しいな まじでSM本気はこれぐらいのものだったのか…すごく残念で仕方ない
・SuperMはパフォーマンスは文句なしにかっこいいわ!でもごめん、曲は全然刺さらなかった
・supermって結局韓国での人気も視野に入れてるのそうじゃないのかよくわからないけど、joppingの音源大コケ…
・SuperMは本国の音源よりアメリカの方が重要だから アメリカ成績こけたら まぁシャレにならないのでがんばれ
・もうここ何年かずっとSMエンタの曲がおかしい。もっと大衆向けの曲にしてほしい。今回の曲も全然良くなくてがっかりだよー。かっこいいけどさ