BTSメンバーのV(キム・テヒョン)が歌手を代表して2019年小学校の新しい教科書に単独で掲載され話題になっている。
京畿道教育庁で使用されている小学5年〜6年生「共に生きる民主市民教科書」で、色々な職業に就いている人を紹介するページで「歌手」という職業を説明するためにVが登場しているのだ。
なお、昨年までは韓国を代表する歌手にはPSYが写真資料にあったが、今年は時代の流れに合わせてBTSのVに更新されている。
韓国を越えて現在はアジアだけではなく、アメリカやヨーロッパなど世界的な大スターに生まれ変わったBTS。教科書に掲載されたことに対して、ファンをはじめとするネットユーザーたちは「テテ本当にすごい」「教科書に掲載されるのはそれだけの影響力を認められているのでしょう。とても誇らしい」などといったコメントが多数寄せられている。
ネチズンの反応。。。
・日本の教科書にもテテだして!
・テテちゃん教科書に載るとか凄すぎでしょ…歴史に残るのか…
・たぶん私の教科書にテテがのってたらこの教科の時ずっとこのページ見てると思うw
・テテが教科書に出てきたら5秒ぐらい息とまりそうなんだけど。
・教科書にまで載るとか テテくん凄すぎる。