Kep1er（ケプラー）が「THE FIRST TAKE」で「WA DA DA」の日本語バージョン披露し、話題になっている。
26日午後10時、日本のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にKep1erが初登場。この「THE FIRST TAKE」は、歌手たちが一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルで、登録者は現時点で665万人を達成している人気チャンネルだ。
そして第239回にKep1erが登場！今回歌唱したのは今年1月にリリースした韓国デビュー曲「WA DA DA」の日本語バージョンである。
動画を見てみるとシャオティンの「It's you and I Let's start」のつぶやきから始まり、そしてキムダヨンへ。ラップと歌を行き来するボーカルと、ハツラツとしたアドリブ、中毒性のあるサビとフックが楽しさを増幅させている。
動画を見た視聴者からは「まさに口から音源！上手すぎる」「みんなの息がピッタリ合っていて素晴らしかった」などの声が寄せられて高評価を得ている。
ネチズンの反応。。。
・みんなの歌声が素晴らしくて何度も聞いてしまいました〜！そして日本語とても難しいのに挑戦してくれてありがとう
・まさに口から音源で驚いた。全員歌上手いし、全員かわいいし、もう最高すぎました〜
・初めてTHE FIRST TAKE見た。そして人生で初めてこのアーティストのフルの音楽に触れた。めちゃくちゃ良てファンになったw
・日本語バージョン想像よりしっくりきてる。そして、母国語じゃない生歌一発録りの緊張感半端なかっただろうに頑張って練習したね
・曲のアレンジも良かったし、何よりみんなが1つになって楽しんで歌ってる感じがしてすごく感動した
