TWICEの新曲「Talk that Talk」が音源チャートで苦戦している。
8月26日、JYPと再契約締結後初めての新曲「Talk that Talk」がリリースされた。TWICEは音盤と音源両方に強いイメージがあるため、新曲は上位圏にチャートインするかと思いきや大苦戦。
韓国音源配信サイト最大手Melonの「TOP100」では、14時に78位で初登場。その後、15時81位→16時67位
→17時75位→18時67位→19時45位→20時53位→21時50位→22時48位→23時43位と推移しており、22時になってやっと50位以内にチャートインした。
一方でTWICEは2016年に「CHEER UP」で一気に大ブレイクを果たしてから、新曲をリリースすれば必ず大ヒット、音源チャートもオールキルが過去当たり前であった。
しかし最後にTWICEが音源チャートオールキルを達成したのは、2020年にリリースした「MORE & MORE」。その次にリリースした「I CAN'T STOP ME」以降は、音源チャートで苦戦するようになってしまった。
ネチズンの反応。。。
・TWICEが落ちたというより、第4世代の勢いが異次元すぎてTWICEが霞んでるだけだと思ってる
・TWICEの音源弱いって言ってる人いるけど、ナヨンのPOPやITZYのスニーカーみたいに後から良くなってくかもしれないからまだ分からんよ
・TWICE今回神曲だけどなぜか音源伸びない。しかもIVEとBLACK PINKと丸かぶりで音盤音源共にかなりいい成績じゃないと1位きつそう
・チャート逆走に期待!どうか音源成績も好調であって!!!この曲はほんとにいいと思うから!!!