リサのストーリーに焦点を当てた、K-POPの舞台裏を描いたフランス小説が現在執筆中だという。
4日、中国のある芸能メディアは「フランス初のK-POPビハインド小説がBLACKPINKリサのストーリーにスポットが当てられる」と報じた。
続いて「小説はフランスの青年作家ジュリアン・デュフレーヌ・ラミーが書いており、小説『スティーブ・ジョブズ伝記』や『ダ・ヴィンチ・コード』で知られている出版社から出品される予定」と伝えられた。
一方でリサはフランスで抜群の知名度と人気を誇っている。そのためリサのK-POPアイドル生活がどのように小説で表現されるのか関心が集まっている。
なお、リサは昨年グループ活動はYGエンターテインメントを通して活動すると再締結。しかし個人活動については移籍先や個人事務所設立など特に立場を明らかにしていない。