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MAMAMOOファサ、公然わいせつ罪についての心境明かす…「ステージに立つと全て忘れ去られる」

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MAMAMOOのファサが学園祭で披露した股間タッチパフォーマンスにより告発された後、初めて心境を明かした。

 

15日、「PSY びしょびしょショー SUMMER SWAG 2023」が開催。この日、ゲストの一人として参加したファサは、「声が出ないのではないかと、とても心配でした。私は(わいせつ罪で)告発されたことよりこれを一番心配していました」と話した。

 

続けて「ステージというのは、とても不思議ですね。私が心配して恐れていたことが、ステージに立つと全て忘れ去られるようです。良い気運をもらいながら進む力を得てみます」伝えている。

 

ことの発端は5月12日、ファサはイヒョリやキムワンソンと共にtvNのバラエティ番組「ダンス歌手流浪団」撮影のため、成均館大学の大学祭に参加。そして物議を醸しているパフォーマンスは楽曲「Don’t」を歌う過程で起こった。

 

ファサは足を広げてから舌で手を舐めた後、その手を自身の股間に当てる姿を見せた。するのこの公演映像がオンライン上に広がり、ファサのパフォーマンスがあまりにもやりすぎなのではないかと問題視。

 

年齢不問の接近性の高い大学祭なのに、過度に煽情的だと大衆的情緒に外れたという批判の声が続いた。しかしながらファサのダンスはただ単にパフォーマンスとして見るべきたという意見も出ていた。

 

これをうけ、学生父母人権保護連帯(学人連)は、このパフォーマンスが見る人に不快感を誘発したという理由で、ファサを公然わいせつ罪の疑いで告発した。

 

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