少女時代テヨンのソロアルバム「This Christmas Winter is Coming」がリリースされ、タイトル曲「This Christmas」は発売初日、各音源チャート1位を独占。しかし、1位を維持することはできなく、すぐに急降下してしまった。テヨンは新曲を出すたびに大ヒットを飛ばしているため、今回は信じられないくらいチャートが不調だと話題になっている。下記は発売から4日経過した16日午後20時基準のチャート一覧。
・Soribada 10位
・Naver 24位
・olleh 9位
・Mnet 48位
・Melon 7位
・Genie 9位
・Bugs 13位
テヨンより1日早くカムバックしたTWICEがMelonをはじめ各チャート1位を現在独占している状態だ。また、HANTEOアルバムデイリーチャートにおいてもTWICEが1位、テヨンは5位。そしてYouTube再生回数はテヨン270万回に対してTWICE3500万回とかなりの差がついてしまっている。この結果からテヨンとTWICEの同週カムバック対決はTWICEが圧倒的にリードしている状態だと言えるだろう。