
韓国系女優のカイリー・ホットル(ケイリー・ホトル)が、交通事故により亡くなった。5月に19歳になったばかりだった。
現地時間21日未明、アメリカ・メリーランド州で発生した交通事故により女優カイリー・ホットルが死去。メリーランド州検視局が公表した死因によると全身を強く打ったことによる「多発性鈍的外傷」であることが分かった。
カイリー・ホットルは、 9歳の時にろう者向けアプリの公共広告に出演し、映画『ゴジラvsコング』(2021年公開)で聴覚障害の先住民少女ジア役で映画デビューを果たし一躍注目を集めた。本人もそして彼女の4世代に渡る家族も聴覚障害を抱えているという。
事故は21日未明、メリーランド州の2車線道路で発生。カイリー・ホットルが乗っていた車は道路を外れ、右側の路肩にある側溝へ衝突した。カイリー・ホットルは救急搬送されたものの、その後死亡が確認された。
車内には3人が乗っており、運転していた19歳の男性は負傷したが命に別状はなかった。また、もう1人の同乗者は現場での治療を受けなかったという。保安官事務所は、事故の原因の一つとして速度超過があったとみて調べを進めている。
