
CORTISが18日、仁川インスパイア・アリーナで初のツアーをスタートさせた。しかし、記念すべき初公演は、公演内容をめぐってファンの間でさまざまな意見が飛び交っている。
昨年8月にデビューしたCORTISは、現在までにリリースした2枚のアルバムに計12曲を収録している。持ち曲が限られる中で行われた今回のライブでは、代表曲「Red Red」をアンコールを含めて4回披露したほか、「Young Creator Crew」も5回パフォーマンスするなど、同じ楽曲を複数回組み込んだセットリストが採用された。
この構成について、楽曲数の少なさを考慮した演出との見方がある一方で、「同じ曲を何度も聴く形になった」「カバー曲などを取り入れてほしかった」といった感想もSNSなどで見受けられ、公演内容に物足りなさを感じたという声も上がっている。
さらに、約14万3000ウォン(約1万5700円)のチケット価格に対し、公演時間がおよそ1時間40分だったことや、公演中に衣装チェンジがなく、終始同じ衣装でステージを進行したことも話題となった。こうした反応を受けたためか、翌19日に行われた2日目の公演では、一部の演出や構成に変更が加えられたという。
なお、CORTISは今後、米ニューヨーク、日本など世界9都市を巡る全14公演のツアーを予定しており、9月まで各地でファンとの交流を続ける。
