
ENHYPENから突然の脱退を発表し、ファンに衝撃を与えたヒスン。そんな中、ヒスンはSNSを通じて直筆の手紙を公開し、心境を明かした。
ヒスンは「多くのENGENEの皆さんが僕のニュースを聞いて驚いたと思いますし、突然の知らせに戸惑った方も多いと思います。だからこそ、直接ENGENEの皆さんにお伝えしたいと思いました」と話を切り出した。
「僕にとってこの6年という時間は、言葉では表せないほど胸がいっぱいになる、大切な瞬間で満たされた時間でした。数えきれないほどの感情を共にしたメンバーたち、そしてその空席をいつもぎっしりと埋めてくださったENGENEの皆さんのおかげで、届かないと思っていた夢に一歩ずつ近づくことができました。本当に、皆さんがいなければ不可能だったことだと思います」
「そしてその時間は、これからも僕にとって一生忘れることのない輝かしい瞬間の一つとなるでしょう。その瞬間を決して忘れず、これからもENHYPENを誰よりも応援し続ける一人でありたいと思っています。これまでの作業成果を会社と共有し、どのようにお見せすればよいかについて長時間にわたり多くの方々と悩み、話し合いました。その結果、長い間悩んだ末に、会社が提案してくださった方向に従い、ENGENEの皆さんにより良い姿で向き合うために大きな決心をしました」
「ENGENEの皆さんもご存知の通り、僕は個人的な制作を続けており、いつか皆さんにお見せできることを願って多くの時間を費やしてきました。お見せしたいものがたくさんありましたが、チームの中で自分の欲だけを前面に出したくないという気持ちもありました。皆さんの心配やさまざまな声はよく分かっています。できるだけ早く皆さんに再びお会いできるよう、全力で準備しています」
そして最後に、「より良い姿でお会いしたいという僕の気持ちは、誰よりも本物です。いつも至らない僕に絶え間ない愛と情熱を注いでくれたENGENEだからこそ、驚かせ、心配させてしまったことに申し訳ない気持ちでいっぱいです。それだけ僕を大切に思い、関心を持って見守ってくださっているからこそのお気持ちだと思っています。これまでENGENEの皆さんからいただいた大きな愛を胸に刻み、走り続けていきたいと思います。ENGENE、ありがとう。愛しています」と締めくくった。
これに先立ち本日、所属事務所BELIFT LABは、「ENHYPENが今後進むべき方向性と次の目標について悩み、議論を重ねてきた」とし、「メンバー各自が描く未来とチームの方向性について深く対話を交わした。その過程で、ヒスンが追求する音楽的な志向が明確であることを確認し、これを尊重することに決定した」と、ヒスンのグループ脱退を発表した。
