
BTS、SEVENTEEN、TXTなど世界的アーティストが多数所属するHYBEの創業者、パンシヒョク議長が、9月15日に警察へ出頭。不正取引の疑いで取り調べを受けている。
パンシヒョク議長は集まった報道陣に対し「私の件でご心配をおかけして申し訳ありません。調査には誠実に対応いたします」と短くコメントをし、警察署のビルに入って行った。
ことの発端はHYBEが2019年に株式上場の準備を進めていた際、既存の投資家に虚偽の情報を伝え、自身と関係のあるファンドに株を売却させた疑いが持たれている。この取引でパンシヒョク議長は、約1900億ウォン(約200億円)に上る利益を得たとされている。
また、警察は7月にHYBE本社を家宅捜索しており、現在も捜査を継続中。加えて、韓国の金融監督機関も独自に調査を進めているとのことだ。
