
韓国で開催されたDAY6のファンミーティングで、スタッフによる過剰な本人確認が波紋を呼ぶ中、所属事務所が謝罪と補償を約束した。
21日、JYPエンターテインメントは公式SNSを通じて、「ファンミーティングの入場時に行われた本人確認の対応により、不快な思いをされた観客の皆様に深くお詫び申し上げます」とする謝罪文を掲載。
これに先立ちネット上では、未成年のファンが警察まで動員された本人確認を受けたものの、スタッフに入場を拒否され、結局会場に入れなかったとする投稿が拡散され、関心を集めた。
この件をきっかけに、本人確認を巡るスタッフの対応に抗議する書き込みが相次ぎ、中には事前に案内された通りの身分証明書を提示したにもかかわらず、さらに個人情報の提出を求められたケースもあったという。また、スタッフによるパワハラ疑惑も浮上するなど、議論はさらに拡大。
これを受けてJYPエンターテイメントは「今回の公演運営過程で、運営委託先が不必要な個人情報を要求・収集し、準備された書類に加えて情報の追加確認を行うなど、観客の皆様に不快感を与える事案が発生しました」と説明。
続けて「本人確認の手続きは、不正なチケット売買を防ぎ、正規の観客を保護するために実施したものですが、今回は柔軟な対応ができず、管理責任を果たせなかったと痛感しています。今後は個人のプライバシーを尊重し、不適切な情報収集が行われないよう管理体制を徹底します。また、今回の対応により会場に入場できなかった方々にはチケット代の払い戻しによる補償を行います。詳細については追ってご案内いたします」と補足した。
