
BTSのシュガが病院に超破格の50億ウォン(約5億3000万円)を寄付したことがわかった。
ソウル市内にあるセブランス病院は23日、シュガから50億ウォンの寄付を受けたことを発表。この寄付金を元にセブランス病院は自閉スペクトラム症の小児・青少年の治療と社会的自立をサポートする「ミンユンギ治療センター」を設立すると発表した。
シュガは社会服務要員中であった今年3~6月の週末を利用して自閉スペクトラム症の子どもたちに会い、プログラム開発に参加。自らギターなどの楽器を演奏して子どもたちの感情表現を助けたり、楽器の演奏を教えたりしていたという。
シュガはこの時の経験について「7カ月間、千教授とプログラムの準備やボランティア活動を行うなかで、音楽が心を表現し、世界と意思疎通する大切な通路になるということを深く感じました。自閉スペクトラム症の子どもたちの治療過程に寄り添えたこと自体がありがたく幸せでした。より多くの子どもが社会の一員として共に生きられるよう、これからも力になりたいです」と伝えている。
一方でシュガは6月21日付で社会服務要員としての勤務を終えて召集解除。これでメンバー7人全員が復帰することになった。
