プレディスがfromis 9との専属契約終了を発表した中、このまま解散するのは勿体無いといった声が多数寄せられ注目を集めている。
29日、プレディスは「fromis 9(セロム、ハヨン、ジウォン、ジソン、ソヨン、チェヨン、ナギョン、ジホン)の専属契約が今年12月31日で終了します。長い時間をかけて深く議論し、相互間の十分な対話の末、専属契約を終了することに合意しました」と発表。
fromis 9は2021年8月にプレディスへ移籍した後、「Talk & Talk」で音楽番組で初めて1位を獲得。以降立て続けに「DM」「Stay This Way」「#menow」と1位を獲得し人気を集めた。
今年も8月にリリースした最新曲「Supersonic」では地上波音楽番組を含めて4冠を達成するなど、現在も第一線で活躍。そのためネット上では「このまま解散するのは惜しすぎる」「事務所移籍して活動は続けて欲しい」「まだまだ売れてるのになぜプレディスは手放すのか?」なでの声が寄せられている。