SMエンターテインメントが創業者イスマンとの契約を12月31日付で終了すると発表した。
SMエンタ側は14日「弊社は2022年9月15日、ライク企画からプロデュースライセンス契約の早期終了意思を受領し、2022年10月14日理事会決議を通じて2022年12月31日付で早期終了することに決めました」と公式に発表した。
この「ライク企画」とはSMエンタ筆頭株主であるイスマンの個人会社であり、SMエンタはライク企画と用役契約を結び、毎年印税を支給している。SMエンタによると、昨年プロデュースライセンスで支給した金額は240億ウォン(約24億円)にも達するという。
一方でイスマンは自身もシンガーソングライターとして活動した後、1995年にイスマン(Lee Soo Man)のイニシャルに由来する「SMエンターテインメント」を設立。現在イスマンは筆頭株主ではあるが会社の代表ではなく、経営はその道の専門家が陣頭指揮を取っている。
ネチズンの反応。。。
・年内に全グル最後のイスマンプロデュースでカムバしてほしい。それくらいしてくれな一生引きずる...
・イスマン先生はこれからはsmの子だけじゃなくて他の事務所の子たちもプロデュースできるようになるって事かな?
・イスマン先生が年末でさよならするって聞いたら寂しくなるのわたしだけじゃないはず
・イスマン先生12/31で終わりなのであればSMでカウントダウンライブとかしたらどうかな?もちろんオフラインで
・イスマン今年いっぱいなんだ。だからこの前テヨンがストーリーあげてたのかな〜これからどう変わっていくんだろう