Nunca fue nuestro propósito en nuestra sección de moda de @Farandula40 ofender a los fans de #BTS Ni a nadie .Si así lo fue, les ofrecemos una sincera disculpa.
— Horacio Villalobos (@Horacitu) 2018年5月29日
BTS(防弾少年団)に向けて不適切発言をしたメキシコのタレントHoracio VillalobosがSNSを通し、公式に謝罪した。
ことのはじまりは、5月28日にメキシコのトーク番組内で起こった。番組ではBillboard Music Awardsで2年連続トップソーシャルアーティスト賞を受賞したBTS(防弾少年団)の映像が流れた。この受賞シーンおよび歌唱ステージを見ながら「高級ブランドを着ているが、その意味が全然ない。彼らは男なのにとても細く、ヘアスタイルもおかしいし、服も良く見えない。まるてゲイクラブで働く人のようだ。みんな女みたいだが、本当に男なのか?」など番組内でBTS(防弾少年団)を侮辱したのだ。
この番組を見ていたBTS(防弾少年団)ファンは大激怒し、すぐさまテレビ局やHoracio VillalobosのSNSに謝罪を要求し騒動に発展。そしてHoracio Villalobosは放送翌日の29日「BTS(防弾少年団)やファン達を不快にさせる意図はなかった。不快な思いをしたのであれば、心から謝罪する」とSNSを通して公式に謝罪した。
しかしながら、BTS(防弾少年団)のファンの怒りはおさまらなかった。Horacio VillalobosのSNSには様々な言語で1万件を超える批判コメントが寄せられている。どうやら世界中のARMYを敵に回してしまったようだ。
ファンの反応。。。
・世界中のARMYを敵に回すなんて恐ろしい…。男性アイドルのファンってかなり怖いからね。
・この司会者のおじさんだって細いじゃん。
・もしこれが韓国内で起こったら、やばいことになりそうだね。
・意図はなかったって絶対嘘。こんなこと言われたら不快になるの想像つくのに。
・絶対許せない。バンタンがかっこ良すぎるからって、ひがまないで!